シティホテル訪問記
2006-09-17T02:03:22+09:00
hanao-c
夢はシティホテル住まい?たま~に更新。そんなにしょっちゅう行けません。(^.^;
Excite Blog
引越しします
http://hanao.exblog.jp/3817223/
2006-09-17T02:03:22+09:00
2006-09-17T02:03:22+09:00
2006-09-17T02:03:22+09:00
hanao-c
未分類
使い勝手やテンプレはとても気に入っているのですが、
個々の記事にリンクを張れないことに最近気がつきました。(遅ーい!笑)
「シティホテル訪問記」においては不便でして…。
引越し先はこちらです。]]>
二期倶楽部 本館 その8
http://hanao.exblog.jp/3659143/
2006-08-28T19:44:00+09:00
2006-08-28T19:51:48+09:00
2006-08-28T19:44:02+09:00
hanao-c
番外(リゾート・旅館)
↓本館エントランスを入ってすぐのところにあります。
ドアなどの仕切りはありません。左手がバーです。
私たちは、このあたりに通されました。↓
逆から見ますと…↓
さて、前夜のディナーでは写真を撮りませんでしたが、
朝食は周りの席が空いていたこともあり(寝坊してギリギリに行きました・笑)、
そっとシャッターを押してきました。
洋食を選びますと、
まずスープとパンが出されます。
あとは中央の台から、好きなものを。
朝からシャンパン(スパークリングワイン?)もOK♪
新鮮生野菜は、
例えば肉厚ピーマンに塩を振ってパリパリと。
これはシティホテルでは経験ありません。
私は鯖が大好き。
でも練り製品
(ここではガンモ)は苦手。
好き嫌いがあるなら
前もってメニュー内容を
聞いたほうがいいですね。
右手前に土鍋が見えます。
(画像は大きくなります)
他人のテーブルの上ですが・笑。
これでテーブルごとにご飯を炊いてくれるのです。
←このへん♪
食後には、ハーブティを選びました。
朝の食事の後、キャンドルの灯で温めた
ティーセットを前にお茶を頂くのは、
「ほっ」とできて、リゾート気分満喫でした。
ごちそうさま♪
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二期倶楽部 本館 その7
http://hanao.exblog.jp/3657647/
2006-08-28T13:34:00+09:00
2006-08-28T13:36:16+09:00
2006-08-28T13:34:08+09:00
hanao-c
番外(リゾート・旅館)
二期倶楽部のイメージ写真として、ご覧になったことがある方も多いと思います。
外廊下↓
画像で分るように、手前のお部屋は奥の部屋へ行く人が、外廊下を通って行きます。
お部屋にはブラインドがあり、ブラインドは普通は、中から外が見えても逆からは見えないはず。
ところが不都合なことに、廊下から部屋の中が見えますので…汗。
自分の部屋のブラインドだけがおかしいのかと思い、
ざっと歩いてみたところ、他のお部屋の中も見えていましたが…どうなのでしょう。
念のため、気になる方は奥のお部屋を希望するとよいかと思います。
かりに見えなくても、石の廊下を歩く音が響いてきます。
部屋数が少ないので、うるさいというほどではないのですが、
私の同行者は落ち着かない」様子でした。
この棟も部屋ごとに若干違いがあるようですが、同じ本館敷地内には、
全く違った趣のお部屋がいくつかあります。
囲炉裏があったり、暖炉があったり…泊まってみたいです。
各部屋の前にはゆったりとベンチが。
庇が深いので雨でも大丈夫。
天気に恵まれれば、ここで本を読むもよし、お茶やお酒を楽しむもよし。
お隣さんと適度に繋がっているので、思わず会話してしまうかも。
それは設計者の狙いでもあるような気がしました。]]>
二期倶楽部 本館 その6
http://hanao.exblog.jp/3618677/
2006-08-21T22:13:00+09:00
2006-08-21T22:16:07+09:00
2006-08-21T22:13:28+09:00
hanao-c
番外(リゾート・旅館)
あっと、その前ディナーについて少々。
宿泊プランに組まれていたのは、¥12000のコースです。
画像はありませんが、メニュー内容は以下のとおり。
盛夏の二期キュイジーヌ “那須高原の緑と水光り風薫る大地の味”
食前に一口のお愉しみを
↓
那珂川で獲れた渓流魚と白河産紅鱒の燻製 夏大根のミルフイユ仕立て
二期菜と柑橘香草ソース 紫蘇と柚子の薫るムースと共に
↓
手長海老、畑のキャヴィア添えのフォアグラ、放し飼い那須御養卵の仏蘭西風茶碗蒸し
畠山さんの唐モロコシで作ったスープを注いで
↓
松島産穴子と山菜、賀茂茄子のフリッツ
青豆と山椒風味の五穀米白美人、新牛蒡と甘く香るポートワインのソース
又は
魚河岸より本日の鮮魚のシャンパン蒸し 石垣島のアオサ、貝とイクラの“潮ソース”
白美人風味のそば粉の手打ち麺と賀茂茄子、高原アスパラガスを添えて(+¥2,000)
↓
“ヘンリー四世風 ”梅山豚のパンチェッタを巻いたとちぎ産仔牛フィレ肉のメダイヨン
王冠見立ての男爵イモ、水芹と那須高原の彩り夏野菜を添えて
又は
つくば産放し飼い夏鴨のロースト、藤原さんの蜂蜜、五香粉と白胡麻の香り
無花果、 紅東のピュレと二期菜園の夏野菜と香草と共に
又は
シェフのおすすめ本日のお肉料理(+¥2,000)
又は
とちぎ高原和牛フィレ肉の網焼き (+¥2.000 )
那須高原で採れた夏野菜の田園風と森のキノコのソテー
山葵。粒マスタード、アンデスの岩塩と和風大根ソース 又は 赤ワインソース
↓
“豊かなる盛夏の甘味彩々”
↓
仏蘭西小菓子
珈琲、二期ブレンド紅茶 又は 本日のお茶
二期倶楽部 総料理長 宮崎康典
私は、基本のまま頂いてみました。
オリジナリティを出そう、しかも奇抜なのではなく。という料理でした。
特に野菜が美味しく、アレンジも豊富です。
2つ目の料理の大根が最高で、次の朝まで「大根がぁ…」といい続けていました・笑。
さて、和室です。
シーツには、ホテルオリジナルの柄が。
画像では分りませんが、
こんなに質の良いシーツは初めて!!!
DVDなどがフリーで借りられるので
朝方まで鑑賞していたのですが、
しまった~、1分でも長くここで眠るべきでした。]]>
二期倶楽部 本館 その5
http://hanao.exblog.jp/3611210/
2006-08-20T20:15:00+09:00
2006-08-21T13:00:00+09:00
2006-08-20T20:15:33+09:00
hanao-c
番外(リゾート・旅館)
バーコーナー
いい♪笑 ↑
これは、和の仕様に見えますか?それとも洋?
実は私は和洋折衷が好きではありません。でも今回のお部屋はとても居心地が良いです。
シンプルですし、リゾートの大らかさも加味されているからでしょうか?
コーヒーは1杯分ずつのアルミパック。自分で挽いて使います。
気のせいか少し湿気っぽかったのですが、そういう時は変えてもらいましょう。
でもね…今回は我慢。夜中の3時だったのです^^;
シンクにはゴミ受け
豆しぼりのサイズは
大きめのハンドタオルくらい
パリッと新品です
コーヒーもそうですが、
こちらも、ぜーーんぶ
ドリンクフリーなのです。
次は、バスです。裏庭の豊かな緑が嬉しい♪
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二期倶楽部 本館 その4
http://hanao.exblog.jp/3610977/
2006-08-20T19:30:00+09:00
2006-08-20T19:32:27+09:00
2006-08-20T19:30:52+09:00
hanao-c
番外(リゾート・旅館)
↑ソファ、リビングテーブル、窓際の棚が直線を重ねたように配置されてスッキリ。
↓シティホテルで言うところのデスクですね。
リゾートっぽいとも思いますし、自宅に居るようにも感じられます。
とても落ち着くのですょ…
玄関から見るとこんな感じ。お手本にしたいゎ。↓
電話台
メモはオリジナルの木箱の中に。
横に見えるのが“除湿機”。
シティホテルに泊まるときは
必ず“加湿器”を借りるのですが、
ここでは不要みたいです(^_^;]]>
二期倶楽部 本館 その3
http://hanao.exblog.jp/3607118/
2006-08-20T00:03:00+09:00
2006-08-20T00:16:20+09:00
2006-08-20T00:03:25+09:00
hanao-c
番外(リゾート・旅館)
玄関
玄関と並びに、クローゼットが。TVなども納められています。
縦に透かしがある上部分には、エアコンが隠れています。
さ、早く次へ・笑。
玄関から室内を見ると…
ソファと、その上部に明り取り。でも、絵が掛かっている壁と奥の壁の間に和室があります。
逆からお部屋を見ると…
続く。。。
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二期倶楽部 本館 その2
http://hanao.exblog.jp/3606673/
2006-08-18T23:11:00+09:00
2006-08-20T00:04:16+09:00
2006-08-19T23:11:58+09:00
hanao-c
番外(リゾート・旅館)
このリゾート・ホテルの中で最も安価なお部屋であることを、
予告(告白?)しておきましててf(^^;)…
まず、チェック・インを済ませてから一旦外へ戻り、お部屋へ向かいます。
本館部屋への外階段。
招き入れるような、奥へ引きのあるデザイン。このホテル全体の特徴のように感じました。
この奥の左手に部屋はありますが、画像右にちらりと見えている建物部分へ目を移しましょう。
テラスは広過ぎず狭過ぎず、適度に囲まれていて、落ち着きそう。雨が残念。
テラスに面してショップがあります。
ジュースが美味しそうでしたょ~♪お腹がいっぱいだったので、これも残念。
実は、ここの写真は、次の朝に撮らせて頂きました。
取り立て野菜が、持ち帰りされるのを待っていました。
さて、同じ建物内には、こじんまりした内湯があります(画像は無し)。
それと…
いいですねー。]]>
二期倶楽部 本館
http://hanao.exblog.jp/3544140/
2006-08-10T01:09:00+09:00
2006-08-10T02:26:37+09:00
2006-08-10T01:09:36+09:00
hanao-c
番外(リゾート・旅館)
シティホテルではなくリゾートホテルです。番外編としてお送りします。
那須塩原駅西口から専用シャトルバスに揺られること30分。
小道を通り、エントランスへ向かいます。
さり気無いエントランス。きっと、入りやすさを考慮したのだと思います。
もてなしの心が感じられます。
エントランスの橋の両側。
左手には植栽、右には水を湛えて。
左は土の匂い、右は直線だけのデザイン。対照的な意匠がニクイです。
中に入りますと…ホテルの玄関の面積としては、とてもとても狭く。
でも圧迫感はまるで無く、友人宅へでも招かれたような…。
片隅にオブジェが。右下に見えるのがレストランです。ロビーは反対側です。足を進めましょう。
2人の女性の間にデスクがありますでしょ。
やはり広くはありませんが、ここからバーに繋がっていきます。
こちらで冷たいハーブティを頂いて、チェックイン。
夜はバーです。連れはオリジナルカクテルを、私はアイリッシュコーヒーを頂きましたょ。
また、図書館としても機能しており、仮に本を読むだけのために訪れた場合、席料無しです。
空いている時期なら遠慮はいりません。
多用している空間だけあって、非常に自由な雰囲気の場所です。
続く。。。
PS:画像が大きくなりません。久し振りの投稿で、使い勝手を忘れておりました。
後日直しますが、今夜はもう眠…い…(-_-).。oOです。ごめんなさい。
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再開します♪
http://hanao.exblog.jp/3499569/
2006-08-04T07:55:00+09:00
2006-08-04T10:21:47+09:00
2006-08-04T07:55:23+09:00
hanao-c
未分類
が壊れを壊してしまい、幾つかのホテルのストック画像を紛失!
ガックシ…で、立ち直るのに1年以上を要した模様・笑。いえ、本当にショックでした。
私が泊まりにいけるのは、せいぜい季節に1度か2度。
同じホテルにまた泊まることはまずありませんから。
その間にコメントやトラックバックを下さった方には、心よりお詫びいたします。
さて、その後ストックされている画像は、
宿泊
都ホテル東京
ホテルニューオータニ幕張
パンパシフィックホテル東京
(センチュリーハイアット東京)
(リーガロイヤルホテル東京)
訪問
ホテルオークラ東京
東京ドームホテル
ですが、まずは肩慣らし?に二期クラブ本館をUPする予定です。
ここは那須のリゾートですから番外編としておおくりします。
遅くとも来週には再開します♪
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蛍:フォーシーズンズホテル椿山壮東京Ⅱ
http://hanao.exblog.jp/1030270/
2005-06-20T23:49:00+09:00
2006-08-04T06:20:53+09:00
2005-06-20T23:49:35+09:00
hanao-c
ガーデン
久しぶりに会う友人とのランチタイムを過ごしに、店じまいを迎える釣魚台養源斎(北京料理)を
訪ね、結果的には夜まであれこれと1日を楽しみました。まず先に日本庭園をUPしておかねば。
それは蛍を鑑賞してきたからです。とは言え、その画像はありません。
中にはフラッシュをたく人もいましたが、あまりに無粋でしょう・汗。
想像とは勝手なもので、私は何百匹もの蛍に囲まれると期待していましたが・笑、
午後7時頃からだったでしょうか、まず谷(暗い)になっているあたりで、
2つ、3つと光りだすのでした。それが5つ、7つとゆっくりゆっくり増えていくのを
見守っていると、いつしかその灯りはふわ~~~り、ふわ~~~りと線を
描きだし、小さな歓声がそこここで上がります。8時半まで1時間以上いましたが、
1度に光るのは多くても数十個くらいまで。蛍を待ちながら、夏の夜のふけるのは
遅いことを実感しましたが、もっと時間が経てば多く見られるのかも知れません。
でも次第に近ずいてくる蛍もいて、薄暗い中に羽ばたきの様子まで見えました。
数の問題ではないのですね。その可憐さ!
そして知らない人々がその場を介して小さな感動を共有する嬉しさ。
私の横で小さなお子さんが「採れないか」と父親に訊ねました。「採ることよりも
守ることが大事なんだよ。そうしないと君がお母さんになった時、蛍を見ることは
できなくなるんだよ。」と答えたのを聞いて私は涙ぐんでしまいました。
蛍の灯りに見とれているうちに、心が敏感になっていたようです。
又、友人の思い出話では、夏休みに親戚が集まると、その子供達総出で蛍狩をしたと。
竹箒で草をザーッと撫でると蛍が付いてくる。それを綿袋に入れて持ち帰り、
真っ暗にした部屋に放すのだそうです。なんとまぁ…素敵だこと。
さて、庭園の中には『この辺で蛍が見られます』と看板があります。人が集まって
いるのですぐに分かります。。ビューポイントは★赤い橋の上と★井戸の近くでしょう。
いつまでが見頃か等、細かいことは直接聞いて下さる方が間違いがないと思います。
『椿山壮『ほたるの夕べ2005』ページへ
蛍を見る前に庭園を散歩して採った画像を、少しですがこちらに貼っておきます。
よろしければどうぞ。
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キャピトル東急ホテル
http://hanao.exblog.jp/916058/
2005-06-10T21:27:00+09:00
2006-08-10T02:44:34+09:00
2005-06-10T21:27:01+09:00
hanao-c
レストラン&ショップ
ファミレス的メニューが揃い、
ケーキショップも兼ねています。
チリバーガー アボガドディップ添え ¥2425
ホテルのバーガーは侮れないですね。
お肉が美味しいっ!焼き加減を選べます。私はミディアムレアで。
タバスコはリアルスモークという茶色のもの。初めて知りました・汗。
充分な数のスタッフは、ほとんどが落ち着いた年代の男性。
それでも(大袈裟に言えば)「ありがとございあした~っ!」といった感じです・笑。
ゲストが帰った後の片付けやセッティングもちょっとガサツ。
ところが目配りは抜群で、フットワークも軽い!
温白玉うぐいす粉和え ジャスミンゼリー あんず添え
¥1039
バーガーと同じく、期間限定メニュー(アジアンなイメージ)。
苦味のあるジャスミンゼリー。黒蜜やコンデンスミルクをかけて。
さて、お願いがあります♪
ホテル内であることを考慮しても、あと10%、お料理価格を抑えて下さると嬉しいです♪
ケーキをテイクアウト。
かるがもが巣立つ日まで販売しているシュークリーム。
実際より小さめに写ってしまいました。
とろけるような舌ざわりのクリーム♪
バナナのスライスで覆われた。
ドーム型のケーキは
中にお米?やタピオカ?が
(ちょっと自信がありません・汗)。
土台はざっくりビスケット。
どちらも甘いけれどクドさはありません。
好みでした。ご馳走様でした。]]>
キャピトル東急ホテル
http://hanao.exblog.jp/915091/
2005-06-10T20:10:17+09:00
2005-06-10T23:07:16+09:00
2005-06-10T20:10:06+09:00
hanao-c
トイレ・パウダールーム
『オリガミ』のすぐ近く。
このドアノブには
思わず笑みが。
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キャピトル東急ホテル:かるがも
http://hanao.exblog.jp/892032/
2005-06-08T23:53:06+09:00
2005-06-09T00:36:01+09:00
2005-06-08T23:53:24+09:00
hanao-c
ガーデン
鳥が好きです♪ここの“かるがも”はすでに有名ですね。もっと早く来たかったのですが…。
というわけで本日撮ったホカホカ画像です。
いたいた♪ いたいた♪
うわぁ!動きが早いっ。
もう赤ちゃんの可愛さはありませんが、
ちょこまかと動きっぱなしで飽きません。
尚且つ窓越し&腕が悪いので画像が悪くて・汗。
もちろん拡大できますょ。
子ども達
お母さんが来ました。
もう離れていることが
多いもよう。
鯉とも仲良しなのです。
池に飛び込む瞬間 おとうさん?は離れていることが多い
特別出演
分かりますか? 亀
ちょっとびっくりしました。
ゆ~らゆらしてるんですもの。
とっても気持ち良さそう。
かるがもや鯉・亀がいる日本庭園へはいずれの季節も出られません。
そもそも散歩するほど広い庭園ではなく一目で見渡せますが、ここに面して座っていると
大変落ち着きます。夕方になるとささやかにライトアップされました。
藤棚や滝が分かりましたでしょうか?]]>
キャピトル東急ホテル
http://hanao.exblog.jp/890581/
2005-06-08T22:54:44+09:00
2005-06-10T16:55:15+09:00
2005-06-08T22:55:01+09:00
hanao-c
レストラン&ショップ
日本庭園に広く面しているのが、このラウンジ。
窓際の席が空くまで隣接のロビーで待ちたい、と
申し出ると快諾され、間もなく案内されたのは…
なんとラッキーなことに少し外れた目立ち難い席。
この写真より、もう少し手前に座っています。
おかげで“かるがも”も撮ることができました。
窓に反射しているのは、これ。
レトロなムードを放って。
画像よりもっとオレンジ色に近く、
“灯り”という感じがします。
“灯り”…今は少ないですね。
コーヒーは、2種の銘柄から1つ選び、さらに淹れ方も
2種から1つ選ぶ、という方法。
ハイ・ブレンド
(バランスのよい味、ブラジル中心のブレンド)を
サイフォンで淹れた(賛否両論あると思いますが・笑)
コーヒー¥1270を注文。
ミルクピッチャ-には、ホテルのマークが♪
それらとは別に¥900のコーヒーがあるのですが、
お代わりできるとメニューに明記されているのは
珍しいことで、良心的だと思います。
この写真だけを見ると、テーブルも椅子も
年代を経た喫茶店みたいだと思いませんか?
でも、それがこのホテルの良さ。
新しくては生み出せない空気があるのです。
今日の客層は、殆どがネクタイ姿。
ここは男性に好かれる要素が多いホテルだと感じます。
こちらのスタッフは物腰もほどほどに柔らかく、気が利くことは『オリガミ』と同じ。
男性スタッフの目配りは隙がありませんし、女性スタッフに至っては
特有の甘々しさ(こんな日本語あり?)がなく一生懸命なところがとても爽やか。
コーヒー1杯でしたが、1時間ほど居たでしょうか。
ゆっくりさせて頂きました。ご馳走様でした。]]>
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