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前回に続き、娘がホテルディスカバーという授業の一環でホテルを訪ね、
撮ってきた画像3点をUPします。ヒルトン東京 公式HPはこちら エレベーターホール ![]() エレベーターホールのカテゴリーを設けました。 マニアックかも知れませんが、これがなかなか面白いと思うのですょ・笑。 娘にそんな話はしなかったのですが、 ここはホールが三角形のようになっているのが印象的で思わず撮ったそうです。 私が撮る時は基本的にフロントフロアのエレベーターホールですが、 この画像はおそらく2Fだとのことです。 ▲
by hanao-c
| 2005-05-20 12:15
| エレベーターホール
パウダールーム
![]() 画像はこれだけなのですが… お部屋ではなくパブリックのパウダールームに 化粧落としやローション・めん棒まであるので、 「へ~っ」という驚きで撮ったらしいです。 私の今までの経験でも記憶にないサービスです。 う~ん、こういうホテルなら泊まってみたくなります。 興味がある部屋はミューズスイート&ヴィーナススイート66 m2と、 エグゼクティブスイート118 m2(同じページに)ですが、 何年も前に前者に泊まりたくて電話で問い合わせたところ、はぐらかされました・笑。 どう説明したらよいのか…これほどのホテルですからNOとは言わないのです。 ただ、うやむやな返答が続いたので結局諦めるしかありませんでした。 ハネムーンやビップ専用なのかしら? エグゼクティブフロアのサービスはかなり充実している方だと思います。 ▲
by hanao-c
| 2005-05-20 11:39
| トイレ・パウダールーム
ドアガール
![]() これはよく撮ってきてくれたと…喜。 でも1番気を使うのがユニフォームを 撮らせて頂くことなのです。 当たり前ですが、他のゲストのことを 無視して撮影するわけにはいきません。 バスの到着はないか、 タクシーを使う人が来ないか、 案内を必要とする人が近くにいないか…etc. 今回娘と同行したクラスメイトは、実際にホテルで ベルガールをしながら学校に通っています。 「写真を撮らせてほしいと言われることは、 私もすごく嬉しいから…」と、 シャッターチャンスを待つ娘を8分も(あら?なぜそんなに細かい数字なのかしら?笑) 待ってくれたそうです。ありがとうね。 さてユニフォームですが、微妙なところを上手くまとめていると思いませんか? 私はうなりましたょ。 まず、ジャケットとパンツがわざわざ色違い。 これは、ネクタイの色をパンツと合わせることでバランスをとっていますが、 パンツにストライプが入っていることがもっと重要(多分・汗)。 そうでなければぼやけた感じになるでしょう(きっと・汗)。 そしてキュッと締まった真面目な印象のネック部分に対して、 ポッコリと愛らしい帽子を被せてしまうなんて…。 仕上げに、白い襟と手袋が清潔感も漂わせ、その最も面積の小さい部分が 全体の印象を爽やかにしています。(と思う…私は何様?汗) そうそう、このお姉さま、色白で可愛らしいのですょ。 今回のヒルトン東京はこれで終わりです。ではまた。 ランキングに参加中。また来るよ、とポチッとして下さるとウレシイです。 人気blogランキングへ ▲
by hanao-c
| 2005-05-20 11:14
| ユニフォーム
外観
![]() ホテル専門学校に通う私の娘が、授業の一環で、本日同級生と2人で “ホテルディスカバー”(違訳ですがホテル調査みたいな感じでしょうね)に 行くとのことで、撮影を頼みました。 あまりに少ないのですが、とにかくUPします。 (近日中にヒルトン東京もUPします、やはり少ないですが・汗) さて京王プラザホテル東京は、このように本館と南館があります。 画像でもよく分かりますね。 非常にシンプルで、西新宿というビジネス街を象徴するような建物。 特にオープン当時はその役目を担っての出発だったと記憶しています。 美しいと思いませんか? ▲
by hanao-c
| 2005-05-18 23:40
| 外観&ファサード&エントランス
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by hanao-c
| 2005-05-18 23:18
| トイレ・パウダールーム
世界時計
![]() どこにあったのかはっきりしないそうです(娘が撮影)。ごめんなさい。 世界時計があるホテルは多いのかしら? 見ていると、“世界は1つ”というような気がしてくるのは私だけでしょうか。 今まであまり気が付きませんでしたが、次からは注意して撮ってきたいと思います。 楽しみが1つ増えました・笑。 ついでですが、こちらの世界時計、見易いですね。 海外に住んでいる親しい友人を思い出してしまいました。 「あぁ、まだぐっすりなのね…」、「今頃何を食べているのかな?」なんて。 ところで、今年3月19日にプラザプレミアという新カテゴリーが誕生してしるのですが、 画像で見る限りは激しく(笑)好みですっ! ホテルプランも幾つかありますが、セコイ私はどこかで何か美味しい話は出ないかと 網を張っております。 これ以外に泊まってみたいのは南館スーペリアダブルルーム。 もちろん、1人で泊まるんですよ!笑 これで今回の京王プラザホテル東京は終わりです。また。 ランキングに参加中。また来るよ、とポチッとして下さるとウレシイです。 人気blogランキングへ ▲
by hanao-c
| 2005-05-18 22:44
| 館内その他
訪問日:2005/4/16 公式HP
ロビー ![]() エントランスを入って最初のスペースを、やや左側から撮っています。 この画像の左側(実際にはエントランスを入った正面)には、 ゆったりとソファーが配置されています。 奥に見えるのはロビーラウンジ、ル・ジャルダン。テラスからは庭園を見下ろせます。 私が1番愛するホテルラウンジです。 画像右側に見えるのがインフォーメーションカウンター。 最高級クラスの雰囲気を漂わせるホテルですが、いわゆるコンシェルジュ“デスク”というものは 見当たりません。(以前はこのカウンターの横、花で隠れたあたりにも小さなカウンターが あったのですが、今回は見落としてしまいました。もしかしたらそちらがコンシェルジュデスクに 相当しているかも知れません。) この幅広いカウンターは頼もしく、デスクに1人鎮座されるより聞き易いような気がします。 そして、この場所の花はいつも素晴らしい! キーワードは、大胆・モダン・清々しさですね、きっと…。 ▲
by hanao-c
| 2005-05-13 08:51
| ロビー(パブリック・スペース)
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by hanao-c
| 2005-05-13 08:46
| レセプション
パブリック・スペース
![]() 今回訪問の目的は、この突き当たりにあるイタリアンレストラン、イル・テアトロ。 この廊下からも庭園の緑が見えて本当に明るいのですよ。 レストランの近くに、こうしてパブリック・スペースがあると待ち合わせに便利。 何より食後に「ふ~っ」と、(あまり人目に付かない所で・笑)一息付けるのが嬉しい。 撮っている私の立ち位置のすぐ左にパウダールームがあるのですが、 少し混んでいたので撮影しませんでした。 パウダールームとは、女性用の化粧室の丁寧な言い方だそうですが、 個室(笑)以外の設備が備わっている場合を指すのだと思います。 私も女性ですので、ここは興味がある所。 今後できるだけパウダールームは画像UPしたいと思いますが…。 ▲
by hanao-c
| 2005-05-13 08:42
| ロビー(パブリック・スペース)
イル・テアトロ(=IL TEATRO = 劇場)にて2005/4/16(土)ランチ
シェフ:ジャンカルロ ディ フランチェスコ(Giancarlo Di Francesco)氏 今回で4度目の訪問です。初回訪問時はまだ『ビーチェ』でした。 イル・テアトロになって大きく変化したのはスタッフの国籍と対応です。 イタリア人が多かった頃は、お水すら催促の必要がありましたが、 明るいサービス精神に溢れていて非常に楽しいものでした。 日本人が主体になってからは、細やかなサービスと柔らかい物腰。 安心して食事に集中できて、くつろげます。 インテリアは変わらず、こちらでいつも嬉しくなるのは贅沢な花々! 今のご時勢、そこそこ名のあるホテルでも造花が使われていることがあります。 イル・テアトロは花好きの方なら“思わずニッコリ”の空間だと思います。 肝心の料理。こちらもあまり変化を感じませんでした。 ただ、初回から3回目まではランチメニュー中のリーズナブルなコースを選んでいます。 初めての時にあまり口に合わなかった為、ランクUPする気になれず、 その思いはとうとう3回目まで変わりませんでした。 お店の実力は、ある程度の価格帯を超えてこそ分かるという面もありますから、 贅沢なディナーコースを頂いていれば、全く違う感想になっていたかも知れません。 しかし逆に低価格でも、それ以上の満足感を与えてくれるレストランもあります。 営業(商売)としては、色々な要素が絡まった上での価格設定になるのですから、 どちらもあり得ることですね。偉そうな(笑)前置きはここまでにして…。 今回は、土・日・祝のランチメニューから1番品数の多い、 "Le Tentazioni Del Teatro 優雅な休日"¥6800にしました。 少し期待してもよいかしら?久しく来ないうちにシェフも変わりました。 構成は、前菜→スープ→パスタ→メイン→デザート→飲み物と小菓子。 食前に注文したノンアルコールカクテルが¥1100と安価で味も上々。 最初にパンが3種。見かけはあまり変わらないのに以前より美味しい! かごにたっぷり盛られてテーブルに届きます。 料理は、“素材を生かす”それが強くハッキリと伝わってきました。 特に、 ■空豆のスープ→個人的には、もう少しクリームなどで延ばしてある方が好みですが、 青臭さが自然の香りを運んでくるよう。 目の前に空豆の畑が広がります(見たこともないのに・笑)。 ■貝殻形のパスタに鰯を合わせて→鰯!?…いえ、好きですょ、馬鹿にしてはいけません。 でも正直ショック。あまりに安価な素材ですから。ですがその魚らしい匂いときたら! 臭いのではありません。あぁ、お魚を食べているんだわ…と感激。 デザートは、どのコースを選んでも好きなだけ頂けます。 一見オーソドックスですが、口にしてみるとフレンチのデサートとは一味違います。 イタリアンデザートを頂いた経験が少ない私は、“面白い!”と思いました。 お米のケーキ、チョコレートのバターケーキ、果実入りのチーズケーキなど、 繊細というよりはやや家庭的なイメージでしょうか。 お料理だけならコストパフォーマンスが今一つですが、デザートまで考え合わせると納得です。 個人的にはデザートorチーズor食後酒というように、選択させてくれるレストランが増えるよう、 切に願っているのですが…。 食後のドリンクはハーブティーにしました。もちろんコーヒー・紅茶OKです。 小菓子は包んで頂いて持ち帰りました。 一度、アラカルトで頂いてみたいです。ごちそうさまでした。 ランキングに参加中。また来るよ、とポチッとして下さるとウレシイです。 ▲
by hanao-c
| 2005-05-13 08:33
| レストラン&ショップ
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